遠視

ここでは、遠視の原因や遠視を改善するための方法についてご紹介しています。

原因から知ろう!遠視とは?

遠視のイメージ図
画像引用元:メガネ・ポータル公式サイト(http://www.jmoia.jp/glasses/meganeportal/lens/eyesandlens2.html)

カメラレンズのような役割をする水晶体。私達の目は、この水晶体を厚くしたり薄くしたりする調節力を働かせることで、目のピントを合わせています。

調節力を働かせず目を休めている状態で、遠くを見た時にピントが網膜に合っているのが、正常な目の状態です。水晶体の厚さを調節することなく遠くを見ることができます。

一方で、遠視は、目を休ませると、ピントが網膜より後ろにきてしまう状態です。遠くを見るためには、調節力を働かせて水晶体を厚くしなければ、網膜にピントを合わせることができません。必要以上に調節しなければならないため、目が疲れてしまいます。

また、近くを見るためには、水晶体を厚く調整し、網膜にピントを合わせなければなりません。そのため、遠視が進んでいる場合、遠くだけではなく、近くも見えにくくなってしまうのです。

遠視を改善する方法は?

レーシック手術で遠視を矯正できる場合があります。ただし、手術による合併症や副作用が起こるリスクもありますので、慎重に検討した方が良いでしょう。

一方、目の機能を鍛えるトレーニングであれば、副作用が起こる心配はありません。毎日継続してトレーニングすることで、より効果を実感することができます。

ウインク視力回復法

片目ずつで集中してものを見ることで、目の機能を鍛えるトレーニング。

やり方は簡単です。壁に貼った視力検査表から3メートルほど離れて立ち、片目を隠しながら一番小さなマークを見るだけ。30秒経ったら、もう片方の目でも同じように30秒、マークを見つめてください。左右を1セットとして、1日3セットを目安に毎日行います。

眼球トレーニング

眼球を上下や左右に動かして、眼球のまわりにある外眼筋に働きかけるトレーニング。外眼筋のコリをほぐして眼精疲労を改善したり、ピント調節機能を鍛えたりする効果が期待できます。

顔は動かさず、目だけをゆっくり上下左右、斜め方向、円を描くように右回り、左回りに動かしてください。これを1セットとして、1日5セットを目安に毎日行いましょう。

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