眼精疲労

眼精疲労とはどのようなものか、その症状や原因、改善するための方法などを紹介していきます。

症状や原因を知ろう!眼精疲労とは?

眼精疲労のイメージ図

眼精疲労は、目を酷使することが原因で起こる「目の筋肉痛」のようなもの。目を酷使している状況の具体例として、視力低下による目への負担増加、テレビ・パソコン・スマホの長時間使用、眼鏡やコンタクトの度数が合ってないなどが挙げられます。

一時的な「疲れ目」とは異なり、一晩ぐっすり眠ったり、目を休ませたりしても、目の疲れがしぶとく続いてしまうのが眼精疲労のやっかいなところ。

症状が悪化すると、頭痛、肩こり、不眠、イライラ、倦怠感、吐き気、食欲低下など、心身にさまざまな悪影響を及ぼします。取り返しがつかなくなる前に、早めに対処しましょう。

眼精疲労を改善するにはどうした良い?

眼精疲労を改善するためには、できるだけ目を休めて、目の筋肉のコリや疲れをほぐすことが大切です。

そこで眼精疲労を改善する方法を、いくつか紹介していきます。効果が実感できるまで、コツコツと続けることが重要です。自分に合う方法があれば、ぜひ継続してください。

蒸しタオル&冷やしタオル

濡らして絞ったタオルを、自分が気持ち良いと感じる適度な温度に温めたり冷やしたりして、目の上に乗せましょう。

目の周りの血行を良くすることで、疲れ目の解消を助けます。目の充血がひどい時には、冷やしタオルのほうがおすすめです。

目のツボ押しマッサージ

眼精疲労に良いとされている代表的なツボは、眼頭の内側にあるくぼみ「せい明」、眉頭にある「さん竹」、眉頭から少し下にあるくぼみ「天応」などがあります。

眼球を圧迫しないように気を付けながら、気持ち良いと感じられる程度に強めの力で押してください。

また、目の周りにはたくさんのツボがありますので、眉毛の下の骨に沿って、また目の下の骨に沿って、内側から外側に向かってそれぞれマッサージするのもおすすめ。

目の疲れを感じた時などに行なうことで、固まった筋肉をほぐすことができます。

眼球トレーニング

目を上下左右に動かしている筋肉に働きかけるトレーニングです。目の筋肉のコリや疲れをほぐして鍛えることで、眼精疲労や視力低下の改善が期待できます。

眼球トレーニングのやり方は簡単で、上下・左右・斜めに目を動かすだけ。このほか、円を描くように右回りと左回りに動かすのも効果的です。これを1セットとして、1日5セットを目安に続けてみてください。

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