不同視

不同視(がちゃ目)の症状や原因、アンバランスな視力を改善する方法などを紹介していきます。

原因を知ろう!そもそも不同視とは?

不同視のイメージ図
画像引用元:視力ランド公式サイト(http://www.469up.com/archives/veracious/子どもに不同視がちゃ目が激増中のワケ)

不同視とは、右目と左目の視力の差が大きい状態のこと。不同視になると、物が二重に見えたり距離感や立体感がつかみにくくなるといった症状が現れます。

不同視になると、遠くを見る時には視力の良いほうの目を使い、近くを見る時には視力の低いほうの目を使うようになります。すると、片方の目で物を見る状態が慢性的に続くため、負担がかかってしまうのです。

その結果、眼精疲労を誘発し、じきに肩こりや頭痛を引き起こす可能性が高くなります。

症状を悪化させないためには、早めに対処するのが大切です。普段はテレビを斜め方向から見る、寝転がりながらスマホや本を見るなど、偏った姿勢で過ごす時間が長い人は要注意。

不同視の場合、片目の視力は良いため、もう片方の目の視力低下に気がつかず、症状が進行してしまうことも多いようです。少しでも気になった時には、医師の診察を受けましょう。

不同視を改善する方法は?

不同視の予防・改善のために、症状を進行させる生活習慣を改め、毎日の生活を正しい姿勢で過ごしましょう。

また、視力差を改善するためには、両目をバランス良く使うトレーニングがおすすめです。

ここで紹介するのが「遠近トレーニング」。普段よく使う癖のある目と逆の目を使うことで、なまってしまった視界機能に働きかけます。

遠近トレーニング

交互に近くと遠くを見ることで、目のピントをあわせる毛様体筋を鍛えるトレーニング。目の前に出した人差し指と、その先にある遠くの目標物を1秒おきに交互に見ます。近くと遠くを1セットとすると、1日20セット行なうと良いでしょう。

視力が良いほうの目を眼帯などで覆って、追加で2分程トレーニングすると、不同視の改善にもつながります。

遠近トレーニングは毎日続けることが重要なので、根気よくトレーニングを行い、左右の視力の差を縮めていきましょう。

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