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流れ(通う回数と期間)

事前カウンセリングから、手術当日、アフターフォローまで、レーシック治療の流れをまとめています。

適応検査・カウンセリングの流れ

流れイメージ

レーシック治療は、事前の適応検査・カウンセリング→手術→術後検診によるアフターフォローの流れで進んでいきます。

手術の前や後には、何が必要で、何を控えなければならないのでしょうか?

さっそく、順を追って、適応検査やカウンセリングの流れを詳しくご紹介します。手術の前に、しっかりチェックしておいてください。

クリニックの予約

レーシックの適応検査は予約制となっているクリニックがほとんどなので、まずは電話などで相談・予約をしましょう。

適応検査を受ける前の数日間~数週間はコンタクトレンズの使用を制限されますが、詳しい日数に関しては、各クリニックに確認してください。

適応検査

クリニックの予約当日は、受付後、問診票への記入があります。記入を終えた後、レーシックの適応検査へ移ります。

検査項目は、視力、角膜の厚さやカーブの形状、眼圧、眼底、水晶体、網膜などに異常がないかどうかです。

待ち時間を含めると約2~3時間はかかります。適応検査を受けた後は、物が少し見えにくくなることがあるため、車の運転は避けるようにしましょう。

カウンセリング

適応検査の結果をもとに、レーシックに適応しているかどうか診断されます。手術を受けることになれば、手術の流れや注意事項、リスクなどについて詳しく説明してもらいます。

少しでも不安なことや疑問点があれば、この時にしっかり相談しておくと安心です。※適応検査に異常があれば手術を受けられません。

レーシック手術当日の手順

レーシック手術自体は、長い時間かかりません。両方の目あわせても10~20分ほどで終わります。

【手術の流れ】

1.洗浄・麻酔
手術の前に、眼を洗浄・消毒して、点眼麻酔をします。

2.角膜フラップ作成
専用の器具やレーザーを使用して、角膜表面を薄く削り、ふた状にします。

3.レーザー照射
フラップをめくり、角膜実質層へレーザーを照射して、屈折矯正をしていきます。

4.眼の洗浄
フラップを戻して、眼を洗浄します。フラップが自然に接着されるまで数分待ち、接着が確認できたら終了です。

手術当日は、メイクや香水の使用は禁止です。繊維が出やすいウールやセーターもNG。転倒防止のため、かかとの高い靴を履いていくことも避けましょう。

術後は視力が不安定になるため、車や自転車での来院は厳禁です。

術後の注意点とアフターフォロー

レーシック手術後すぐは、角膜の状態が普段よりも不安定なため、外部からの刺激を受けないように、サングラスや保護用メガネ、眼帯などを使用します。

手術翌日から入浴は可能ですが、術後1週間ほどは、目をこすったり、目に水が入ったりしないように気を付けること。

1週間後検診で問題がなければ、アイメイク、サウナや温泉、お酒、軽いスポーツなども普段通り行うことが可能となります。車の運転は、視力が回復するまで避けるようにしてください。

レーシックの術後検診は、手術翌日、1週間後、1か月後、3か月後、半年後、1年後といった間隔で通院します。術後に何か不具合や気になる点があれば、さらに短い間隔で診察となることも。

1年間通院した後は、角膜の変形などの異常がないかチェックするための、定期検診を年に1回受けるようにしましょう。

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